本文
3・4年生の校外学習、最後は、いつもおいしいイチゴをとどけてくださる地元の「デナリファーム」さんに見学に行きました。おいしいイチゴをたくさん収穫するために、暑い時期から栽培しなければならないことが分かり、作物を作ることの大変さを再確認しました。
3軒の農家さんを見学して、たくさんの苦労や工夫、そして収穫の喜びがあることが分かりました。学級園で育てている野菜の世話にも一段と力が入ることと思います。
昨日に続き、校外学習で「岩国れんこん」を栽培しておられる松原さんのハス田を訪問して農家のお仕事を教えていただきました。夏の間の水の管理や草取りの大変さがわかりました。
3・4年生が社会科の校外学習で「ゆうトマト」を栽培しておられる岡崎さんの農園に見学に行きました。
トマトの栽培方法に始まり、選果、出荷等、お仕事の内容を丁寧に説明してくださいました。シーズンオフにもかかわらず収穫体験も少しさせていただきました。お忙しい中、本当にありがとうございました。
由西小学校のみなさんと合同で学習しました。いつもより多い人数での授業。楽しく学習することができました。これからはリモートでの合同授業も計画する予定です。画像は学校間連携のサイトにも掲載予定です。
すでに「おしらせ」のページでも紹介していますが、耕作放棄地を活用した「賑わい創出の場所づくり」で、地元自治会の方との活動をN.H.K.のニュースで紹介していただきました。
由西小学校と合同でプール開きを行いました。今年も由西小学校の友達と一緒に水泳の学習をします。
コンクリートを捏ねるときに使うバケットを利用して、ちょっと大きな「バケツ稲的なコメ作り」に挑戦することになりました。
地域のおじさんの説明を聞きながら「ヒノヒカリ」を植えました。水の管理が大変そう・・・。
本校卒業生が、中学校での取組の説明と、小学校との連携についての話し合いのために母校を訪れました。詳しくは地域連携の「小中一貫教育」のサイトをご覧ください。
中学生も一緒に下校しました。
今月は、中・低学年がお話を聞きました。
中国新聞社の伊藤さんを講師にお招きして、取材方法、原稿に大切なこと、読んでもらうための工夫など新聞の作り方を教わりました。今年は新聞を通して自分たちの取組を発信します。
みんな上手に対応できました。ブラインド(抜き打ち)で訓練をしてみたくなりました。
午前中までの雨が嘘のように晴れ上がり、予定通りプール掃除が実施できました。
近年は、児童数減少により、保護者のみな様・児童・教職員だけでのプール掃除は困難になり、地域のみな様にもお手伝いいただいています。今日も地域有志のみな様が駆けつけてくださり、ほぼ予定時間で終了することができました。
保護者、地域のみな様、雨上がりで蒸し暑い中、ご協力を賜り本当にありがとうございました。
学校歯科医の大矢先生に歯みがきを指導していただきました。カラーテスターを使って、磨き残しや磨きにくいところの確認をして、効果的な磨き方を学びました。
子どもたちは、歯肉炎・歯周病を放置した歯の画像を見て、歯みがきの大切さを実感したようでした。