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学校の沿革 1 (明治・大正・昭和初期)

印刷ページ表示 更新日:2021年11月16日更新

 

 

 
  学校の沿革 1 (統合前 明治・大正・昭和初期)

明治 7年

    18年

    21年

    24年

    25年

    40年

大正 5年

     7年

   13年

昭和  3年

 

      6年

      7年

 

 

 

 

 

 

 

各部に小学校を配置,北部においては田高多に神北小学校を開校

鳴門小学校神北分校となる

神代簡易小学校と改称

神代尋常小学校,仮教場となる

神代尋常小学校より分離し独立

神代尋常小学校と神代高等小学校合併,相地の新築校舎において授業開始

神代村立実業補習学校の分教場設置

男子部尋常高等をもって各1学級を編成

小学校を3箇学級に編成

小学校整理案が村会において満場一致可決し、神東・神西両校の敷地を指定

神東小の敷地は神代村字高地463番地

4小学校を廃し,神東・神西両尋常高等小学校を設置 以後整理反対の声が起こり紛糾

1月 神北尋常小学校と神代尋常高等小学校の尋常科児童を新築中の神東小学校に収容

4月 神代尋常高等小学校,高等科児童を通学区域により神東・神西両校に分かち収容

5月 泉庭竣工

10月 神東・神西両小学校開校