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本校は、令和8年度から岩国市キャリア教育推進事業の推進校として指定を受けました。これは、錦中学校区で研究を推進していくものです。
そこで、研修主題を小中一貫教育目標に設定しました。
「ふるさとに誇りをもち、人間性豊かでたくましい子ども達の育成」
~キャリア教育の視点から~
本研究では、新たな取組を付け加えるのではなく、これまで積み重ねられてきた実践を、キャリア教育の視点から捉え直すことを重視します。そのため、次の2つの視点から教育活動を検討し、研究を進めます。
視点(1)「主体的・協働的に学びを進める力の育成」
・自分で考え、話し合い、協力しながら課題を解決する学び
・授業における学び合いや意思決定の場面に着目すること
視点(2)「目的意識と振り返りを通して、学びを自分の成長として捉える力の育成」
・活動の目的や自分のめあてを明確にすること
・振り返りを通して、できるようになったことや思いの変容を自覚すること
・キャリア・パスポートの活用による可視化
教科 総合的な学習の時間
「地域のために自分たちができること」 ~地図・看板づくりを通して~
指導者 やまぐち総合教育支援センター
教育研修部 研究指導主事 佐田 一輝 様
自分たちが考えてきた、地域の良さを伝える看板についてプレゼンしました。
その後、他のグループや地域の方々の意見を元に、さらに良くするために修正をし発表しました。
複式のよさである、ステップ学習・リーダー学習で、児童主体の学習でした。
どのグループも、時間制限がある中で、効率よく話し合ったり、修正をしたりしていました。
昨年度までの学習の積み重ねの素晴らしさを感じました。
さらに、後半では、ユニット型研修を行い、児童主体の学習や話し合い、発表について意見交換しました。
講師の佐田先生からも、自分たちで考え主体的に学習する児童の姿を価値づけていただきました。
指導者:山口大学大学院 教授 藤上 真弓 様
指導者:岩国市立そお小学校 教諭 片山 博登 様