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稲刈り・はぜ掛け体験

印刷ページ表示 更新日:2026年10月2日更新

看板設置とバケツ稲観察

思い起こせば6月11日(木曜日)の田植え以降、田んぼとの距離があり、看板を設置するのがせいぜいで、稲がすくすく育っているのを直接児童が見ることはなかなかできなかったのですが、持ち帰ったバケツ稲を日々観察することで、思いを馳せることはしてきました。たった3本だけだったバケツ稲が、複数の立派な株に育ったり、お米の花を見ることができたりと、その変化や成長を垣間見ることはできました。もっとも、無農薬バケツ稲は、雀のターゲットになってしまい、収穫はできそうもないほどやられてしまったのでした。それもまた実体験ということで、農家の方のご苦労をうかがい知ることはできたと思います。

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晴天の中、稲刈り・はぜ掛けの体験!

9月29日(火曜日)に稲刈りを予定していましたが、天候不良もあり、10月2日(金曜日)に延期して、ようやく稲刈りができました。

まずは、学校運営協議会の樋口会長が、鎌の扱い方から実際の刈り取り方や束ね方等を、実演を交えながら教えてくださいました。その上で、5・6年生はそれぞれの場所に着き、稲刈りを始めました。稲をつかむ手の向きは怪しいものの、鎌の扱いは思った以上にしっかりできており、危なげなくできていたのはさすが祖生の子!

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藁を使っての束ね方については、不慣れな子も多く、得意・不得意、個人差がありました。それでも何とか束ね、協力してはぜに掛けることも体験できました。

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最後に、子供たちが今日の学びを発表しました。自分たちが植えた苗が立派に育って嬉しい気持ち、刈った苗をしっかり束ねたつもりでもはぜ掛けのときに緩んでしまい難しかったこと、5・6年で力を合わせて刈ったり掛けたりすることができた達成感、昔の人の苦労や今の機械化へのありがたみ、地域の方々のサポートへの感謝…等々、様々な学びを地域の方々にお伝えすることができました。

地域の方々からも、自分が子ども時代の時には遊びに行きたいのに手伝いをさせられて嫌だったという正直なお気持ち、祖生の米作りへの興味の持続のお願い、この協力体験を学校でも生かして日々頑張ってほしいこと…等々、思いを伝えていただきました。

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先週からの長雨で、一部足下が不安定なところもありましたが、限られた時間の中でも濃い体験ができるよう、地域の方々が午前中から場を整えてくださり、午後からも引き続き5・6年生の体験をサポートしてくださいました。きめ細やかなご支援に感謝申し上げます。