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2月18日に、3年生が社会科の学習で、祖生の宝物が展示されている「祖生民俗資料館」に、昔の道具を調べにお邪魔しました。管理をされている中部さん、霜川さん、河野さんから説明を受け、道具を実際に見たり触らせていただいたりしながら、名前・使い方・動力源等について調べ、今と昔の道具の違いについて考えることができました。
昔の手回し洗濯機が超高級品だったことや洗濯板の溝がカーブがかっていること、唐箕(とうみ)を回して風の威力を感じたこと、昔本校にあった電話機が展示されていたこと、シーソーのように動かして水をくみ上げる消防ポンプ…等々、見聞きし体験したことすべてに驚きや発見がありました。
特に、水田の低いところから高いところへと手動でエスカレーターのように水をくみ上げる「龍骨車(りゅうこしゃ)」の説明を聞き、1月16日に見学に行った小祖生畑のため池の学習とも関連づけて考えていた児童もいました。今回調べたことは、今後は国語科の学習ともリンクし、発表できるようにまとめていきます。
近所にこのような歴史的な資料が大切に保存してある環境に感謝しながら、今後も学びを深めていきたいと思います。