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祖生ふるさとまつりへの参加

印刷ページ表示 更新日:2025年12月7日更新

12月7日の日曜日に、「祖生ふるさとまつり」が開催されました。午前中の駅伝や綱引きを、例年どおり子ども会行事として参加するには、人数バランスとして大きな課題があるとのことで、学校の方で駅伝と綱引きをチーム編成し、学校でできる地域貢献として参加させていただきました。一方で、学校の教職員も半数以上駅伝の役員として参加することになるため、各チームの監督は従来どおり、子ども会の役員である保護者の方々に担っていただきました。言うなれば、学校と子ども会の融合的な参加です。

当日は、雲ひとつない晴天に恵まれ、駅伝や子ども会神輿、綱引き…等、午前中めいっぱい体を動かした子供たちは、保護者の皆さんと一時合流して昼食をとり、満を持して午後からは学習発表等の時間でした。

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まず、祖生公民館の玄関前で、「旧祖生東小・旧祖生西小と本校それぞれの校歌3曲」を全員合唱しました。昨年度「そおね、あのねの時間」で地域の方々に習い、今年度も引き続き歌いました。地域からの参加者の中には一緒に口ずさんで歌われる方もいらっしゃり、大変嬉しく思いました。

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その後、1・2年生はテントで「ふれあい遊び」の場を作り、老若男女様々なお客さんに、自分たちが生活科で作ったおもちゃで遊んでもらい、参加者に楽しんでいただく時間を提供することができました。

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3・4年生と5・6年生は、それぞれ総合的な学習の時間で学習し、まとめた内容を発表しました。JAふれあいスポット祖生内を会場に使わせていただけたお陰で、落ち着いた場で発表することができました。3・4年生は「祖生の自慢」をテーマに、「祖生の柱松」や「特産のイチゴ」に関する内容を劇仕立てで発表しました。5・6年生は、「平和学習」をテーマに、「広島の原爆」や「岩国の空襲」、「戦時中の祖生の生活」等関する内容をグループ別に発表しました。

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学校外での発表の場ということもあり、保護者や地域の方々だけでなく、親戚やスポ少で繋がりのある他校の児童・生徒にも見ていただける貴重な機会となりました。思った以上に堂々と、自信をもって発表する姿に、子供たちの成長を感じました。これは去る5月、「発表に自信がない」という児童の悩みに、児童・保護者・地域の方々で一緒になって打開策を考えた熟議に端を発しており、子供たちも臨機応変に対応する力が鍛えられ、大変ありがたく思いました。

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お店開きや発表のグループを半分に分け、同時進行で行った生涯学習作品(保育園の造形作品や地域の大人の方々のお花・手芸・絵画・俳句等の力作)の鑑賞学習もでき、「すごい作品がたくさんあった!」と子供たちは感激していました。また、ふるさと祖生全域の古地図と航空写真が対比してある展示場もあり、「学校周辺の川の流れる場所が変わっている」と驚く子供たちもいました。こうした、大人の生涯学習の姿にふれることも、「そおPRIDE」の醸成に一役買うことになるのだと考えます。いずれにせよ、学校とはまた違った環境で、普段学校では見せない子供たちの意外な一面を垣間見ることができ、我々教員にとっても大変よい刺激となる1日でした。

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当日、参加するには、全家庭による送迎・昼食へのご協力なしには​成立しなかった今回の行事に対し、全面的にご協力くださったすべての保護者の皆さんに感謝申し上げます。