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2月22日(土曜日)に灘地区社会福祉協議会20周年記念「音楽と防災のつどい」がありました。灘中学校から5名の生徒がボランティアとして楽器の演奏を行いました。
以下、その様子です。
生徒たちは大勢の地域の方々を前にして緊張していた様子でしたが、温かい雰囲気を感じて充実感と安心感を抱いて演奏をしていました。大変貴重な機会をつくっていただいた灘地区社会福祉協議会の皆さま、本当にありがとうございました。