コロナウィルス感染症を予防しよう

11月10日（火曜日）

ふれあい朝会がありました。ふれあい朝会では、教職員が児童にいろいろな話をします。季節の話、自分の特技等々・・今月は養護教諭がコロナウィルス感染症について話をしました。「コロナウィルスてどんな病気？」「発熱で休んでいる友達がいたらどうする？」というテーマで、ペープサートや紙芝居を用いて子どもたちにわかりやすく話をしました。コロナウィルス感染症に係る偏見や差別、いじめ等はゼッタイにあってはいけません。これから風邪やインフルエンザが流行する季節です。手洗いの実施、健康管理等をしっかり行い、児童が感染しないように心がけさせるとともに、差別やいじめがおこらないよう努めていきます。