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11日と12日の2日間に分けて、人権教育の参観日を開催しました。初日が偶数学年、2日目が奇数学年で、道徳の授業を中心に、子どもたちの身近にある人権の問題について考えました。授業後は、自然教室や修学旅行の説明会と学級懇談会が行われました。保護者の皆さん、ご参観ありがとうございました。
9月に入っても暑さがいっこうに衰えず、運動場にはほぼ毎日のように外遊びの中止を告げる赤い旗が立っています。それでも、曇りの日は何とか遊べるようになり、運動場に子どもたちの歓声が響き渡っています。毎日外で思いっきり体を動かして遊ぶ。子どもたちの特権を守ってあげたいと切に願う今日この頃です。