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7月1日(月曜日)から1週間を「カラダweek」とし、体育委員会が中心となって灘小学校児童の運動量を増やすための取り組みを始めました。体育委員が考えた体全体を使う遊び4種類を、コーナーごとに分かれて行います。簡単に取り組める上に運動量が多く、何度もチャレンジする児童は、汗だくになっていました。しばらく雨のため外で遊べない日が続きましたが、体をたくさん動かして満足した様子の笑顔が見られました!