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スクールカウンセラーによる教育心理プログラム

印刷ページ表示 更新日:2023年5月19日更新

5月19日(金曜日)

スクールカウンセラーの先生が来校され、5・6年生と4年生に教育心理プログラムの授業をして下さいました。

ループ

心や身体のスイッチ(「オン」と「オフ」)の入れ方についてや、気持ちが落ち込んで、心がピンチの状態になったときの対処法について、教えていただきました。

56年2 56年

★いざというときに人と話ができれば大丈夫!

 ~ピンチが大きくなる前に人と話すと安心できるし、対処の方法も見つけやすくなります~

 3つのコツ

  ○ピンチな状態のとき、「いつもの自分じゃないぞ」と気付くこと。

  ○いざというときには、この人と話そうかな!

  ○いざというとき、「ちょっといいですか」という声かけ、話すきっかけが大切。

   (電話でも手紙でも)

 

相手を意識した動きを学ぶアクティビティを体験しました。

あいさつ あいさつ2

わくぐり わくぐり2

輪上げ 輪上げ2

困ったときの「SOS」の出し方や、自分や相手の状態に気付くことの大切さを学びました。

ありがとうございました!