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令和元年11月25日月曜日に、以下の目的のもと、火災避難訓練を行いました。
児童
・非常時の安全な避難方法を身に付ける。
教職員
・児童の安全を第一に考えた、的確な指示・誘導・児童管理の方法・技術の向上を図る。
・消防計画に基づいた役割分担を確認しつつ、その場に対応して人員配置を行い、防災意識の高揚を図る。
今回の避難訓練は、実施日のみ周知し、時刻は責任者のみが知っている状態行いました。
「おはしも」の「し」である、「しゃべらない」というルールが守れなかった児童が多かったようです。万が一の事があってはなりませんが、非常時には、「おはしも」のすべてのルールを守って、安全に避難できなければなりません。
今回の火災避難訓練を、これからに生かしてほしいです。