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今年も、学校の児童用玄関前にお正月用の門松が完成しました。
校務員さんが、一人でこつこつと一週間以上かけて、先日完成させた一対の門松。材料も校務員さんがあちこちから自然のものを集めてきて、いろいろなところを工夫しながら制作しました。
この門松は、歳神様が家を見付けやすいように、家の目印として末の飾りを立てたことが始まりだそうです。歳神様に見守られて、杭名小の子どもたちもすくすくと育ってほしいですね。
これで新しい年を迎える準備ができました。みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。