ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

東小学校・東中学校


本文

フォトコーナー

「おおひら」と「いがもち」の給食

10月7日(水)の給食
 9月28日から始まったNHK連続テレビ小説「ブラッサム」にちなんで、岩国の郷土料理である「大平(おおひら)」と、主人公のモデルとなった宇野千代さんの大好物として知られる「いがもち」が登場しました。ごまあえには岩国産の小松菜が使われており、まさにふるさと岩国の魅力が詰まった献立となりました。

---------------------------------
過去の掲載はこちらをご覧ください
最近の出来事ピックアップ アーカイブ
---------------------------------
岩国市立東小学校・東中学校
〒740-0016
​山口県岩国市三笠町二丁目1番9号
Tel (小学校): 0827-21-2611
Tel (中学校): 0827-22-0108
Fax: 0827-22-3950
---------------------------------

最近の出来事ピックアップ

【11月6日(金)】受けとめ、伝え合う

 本日、「東中学校道徳授業セミナー」を無事に終えることができました。ご多用の中ご参加いただいた先生方をはじめ、ご来賓の皆様、温かくご指導・ご助言をいただいた先生方、そして2年間にわたり本校の研究を支えてくださった教育委員会事務局の皆様に、心より感謝申し上げます。

 本日の研究協議では、多くの方々から東中学校の2年間の取組に対し、大変ありがたいお言葉をいただきました。道徳科の授業だけでなく、生徒と教職員との日頃からの温かな人間関係、生徒たちが先生を信頼している様子、互いの意見を大切にしながら学び合う姿などを高く評価していただきました。また、授業の中で生徒たちから次々と深い考えや多様な意見が出されたことについてもお褒めの言葉をいただきました。

 しかし、こうした評価は一朝一夕に生まれたものではありません。日々の授業や学校行事、部活動、何気ない会話の積み重ねがあってこその姿です。そして、その土台には家庭の教育力、地域の教育力があります。学校だけで子どもを育てることはできません。保護者や地域の皆様の温かな支えがあったからこそ、本日の生徒の姿につながったのだと感じています。

 私たちは日頃から生徒たちに、「行事を行事で終わらせない、次につなげる」と伝えています。それは私たち教職員にも同じことです。「セミナーをセミナーで終わらせない。」

 研究指定の2年間は一区切りを迎えましたが、むしろ3年目からが本当の勝負です。本日いただいた多くの学びを日々の実践につなげ、子どもたちの成長という形でお返ししていきたいと思います。

 これからも東中学校らしく、子どもたちのために歩み続けてまいります。

セミナーセミナーセミナーセミナーセミナーセミナーセミナーセミナーセミナーセミナー

【11月6日(金)】2年生がおもちゃランドを開催しました

 本日、2年生がおもちゃランドを行いました。これは、2年生がグループごとに1年生に楽しんでもらえるおもちゃを考え、制作し、実際に遊んでもらう活動です。

 会場では、それぞれのグループが工夫を凝らしたおもちゃを用意し、1年生が笑顔で楽しむ姿がたくさん見られました。2年生は、自分たちのおもちゃでたくさん遊んでもらおうと元気よく呼び込みをしたり、遊び方やルールを分かりやすく説明したり、来場スタンプを押したりと、一人ひとりが役割を果たしながら活動していました。

 1年生の楽しそうな表情に、2年生も自然と笑顔になり、会場はたくさんの笑顔であふれていました。自分たちで考え、準備してきたことが相手の喜びにつながる貴重な体験となりました。

 来週は、近隣の幼稚園や保育園の年長児を招いておもちゃランドを開催する予定です。交流を通して、年長児の皆さんが小学校入学への期待を膨らませてくれることを願っています。

おもちゃ1おもちゃ2おもちゃ3おもちゃ4おもちゃ5おもちゃ6おもちゃ7おもちゃ8おもちゃ9おもちゃ10

【11月5日(木)】車いす体験と通して福祉について学びました

 本日、3年生が福祉体験学習の一環として、車いす体験を行いました。

 社会福祉協議会の方々に車いすの正しい使い方や介助の方法を教えていただいた後、実際に車いすに乗ったり、介助者として押したりする活動を行いました。子どもたちは、段差を越える難しさや周囲への気配りの大切さなど、車いすで移動する際に気を付けなければならないことを体験を通して学んでいました。

 3年生はこれまでにも、高齢者体験として装具を身に付けて階段の上り下りをする学習を行っています。こうした体験を重ねることで、自分とは異なる立場の人の気持ちに寄り添いながら、「自分たちにできることは何だろう」と考える姿が見られるようになってきました。

 今回の学習は、東小学校が大切にしている「あい(愛・思いやり)」について学ぶ貴重な機会となりました。社会福祉協議会の皆様、ありがとうございました。

福祉1福祉2福祉3福祉4

 

【11月5日(木)その2】「受けとめ、伝え合う。その成果を!」

 令和7・8年度にわたり県の指定を受けて取り組んできた道徳教育研究。その成果を発信する研究発表会を、いよいよ明日開催します。当日は約80名の先生方をお迎えする予定です。

 放課後には前日準備を行いました。雨のため部活動がなかったソフトテニス部とサッカー部の生徒たちが、アリーナの会場設営を快く手伝ってくれました。雨の降る中、駐車場の準備も万全です。各会場の準備もOK。.全教員で行いました。

 研究授業は、7年2組(片山教諭)、8年2組(鉄村教諭)、9年1組(重岩教諭)の3学級で行います。これまでプレ授業や授業後の協議を重ね、改善を積み重ねてきました。これまた準備は万全です。

 道徳教育で育てたいのは、正しい答えを知っている子どもではなく、人の気持ちに気付き、自分で考え、行動できる生徒です。そして、そのためには子どもたちだけでなく、私たち大人自身も感性を磨き続けなければなりません。

 明日は、東中学校の生徒と教職員が「受けとめ、伝え合う」ことを大切にしながら歩んできた、ありのままの姿をご覧いただきます。

 飾らず、背伸びせず、いつもの東中学校でお迎えします。明日はどうぞよろしくお願いいたします。

道徳道徳道徳道徳道徳道徳道徳道徳道徳道徳道徳道徳

【11月5日(木)その1】「青春は密なので ~シンフォニア岩国に響いた東中のハーモニー~」

 本日、第73回岩国市・和木町中学校合唱祭がシンフォニア岩国で開催されました。本校からは8年2組と9年1組が学校代表として出場しました。
 歴史と伝統あるこの合唱祭には、今の中学生の曾祖父や曾祖母の方々も参加されたことがあるかもしれません。長く受け継がれてきた舞台に立ち、本校の生徒たちは堂々とした歌声をホールいっぱいに響かせてくれました。
 出発前の3時間目には最後の調整を行い、8年生も9年生も練習の締めくくりに円陣を組んで士気を高めていました。仲間を信じ、心を一つにしてステージに向かう姿に、クラスの絆の深まりを感じました。

 また、他校の発表もさすが各校を代表して集まったクラスばかりで、どの学校も素晴らしい歌声でした。合唱を通して互いに学び合い、高め合えることも、この合唱祭の大きな魅力です。 

 「青春は密なので」コロナ渦で発せられた名言を思い出します。心を合わせて歌う合唱には、人と人とをつなぐ力があります。歌声が響くクラスは居心地がよく、仲間を大切にする空気があります。そんなクラスが増え、そんな学校で毎日を過ごせることは、生徒たちにとってまさに幸せなことです。

 今日の歌声は、きっと生徒一人ひとりの心の中に、そして仲間との大切な思い出として残り続けることでしょう。合唱って、やっぱりいいですね。


合唱祭合唱祭合唱祭合唱祭合唱祭合唱祭合唱祭合唱祭合唱祭合唱祭

【11月4日(水)】地域を歩いて学ぶ防災探検

 本日、4年生が地域防災探検を行いました。これは、子どもたちが自分の住んでいる地域を実際に歩きながら、危険な場所や災害時に気を付けるべき点などについて学ぶ活動です。

 これまでは旧東小学校区のみを探検していましたが、今年度は元装港小学校の児童は装港地区を探検するように変更し、より日常生活に即した学習となりました。

 毎年、地域の自治会長さんや保護者の皆様にご協力いただき、各グループに同行していただいています。子どもたちだけでは気付きにくい地域の特徴や、防災上の注意点などを詳しく教えていただき、学びを深めることができました。子どもたちは、大切なポイントで写真を撮ったりメモを取ったりしながら、真剣に活動に取り組み、防災への意識を高めていました。

 探検後は学校に戻り、それぞれのグループで見つけたことや気付いたことを発表し合いました。また、本日は岩国市危機管理課の職員の方にもお話をしていただき、災害に備えて日頃から安全への意識を高くもつことの大切さについて学びました。

 地域や保護者の皆様をはじめ、多くの方々のご支援とご協力のおかげで、充実した学習活動となりました。心より感謝申し上げます。

探検1探検2探検3探検4探検5

【11月4日(水)】あこがれの連鎖

 施設一体型の東小中学校だからこそ見られる光景があります。本日は、今年度3回目の小中合同専門委員会でした。そして9年生の委員長にとっては、自らが先頭に立って運営する最後の小中合同専門委員会でもありました。

 小学生は、中学生の姿を見ています。会議の進め方、発言の仕方、人への接し方。特に9年生の姿は、小学生にとって「あんなお兄さん、お姉さんになりたい」と思える憧れそのものです。

 一方で、中学生もまた、小学生の存在から多くのことを学んでいます。真っすぐな瞳で話を聞く姿、素直に頑張ろうとする姿。そんな小学生の姿に触れるたび、「しっかりしなければ」「良い手本になりたい」という思いが自然と芽生えます。

 9年生の背中から、小学生へ。 その思いは7・8年生へ。 そして、いつか今の小学生が中学生になったとき、今度は自分たちが後輩たちへ伝えていく。言葉で教える以上に、人は人の姿から学びます。そんな温かな人と人とのつながりこそが、本校が誇るべき伝統なのです。

合同合同合同合同合同合同合同合同合同b合同

【11月2日(月)】東地区・小瀬地区に咲いた「あいさつのブラッサム!」

 朝はあいにくの小雨模様。それでも7時30分前になると、いつもより早く登校してくる小学生や中学生の姿が次々と見られました。小瀬地区の児童生徒も小瀬小学区付近で元気いっぱいのあいさつ運動を行っていました。期待を胸に、いつものように「ブラ校長」で地域を歩いていると、東小中学校の方から元気なあいさつの声が聞こえてきました。

 「おはようございます!」実に気持ちのよい声です。明るい、元気がある、活気がある。その声は学校だけでなく、地域にも元気を届けてくれました。先週、生活安全委員会の皆さんが心を込めて作ったのぼり旗も、どこか誇らしげに見えました。
 聞くところによると、7年生の担任の先生方の呼びかけや、生活安全委員が各クラスで参加を呼びかけたりと、熱心に声をかけていたそうです。その思いに応えるように、多くの東っ子たちが行動に移してくれました。

 特にうれしかったのは、今回が委員長としての最後のあいさつ運動となる濱田委員長の姿です。先週の放送で委員長は、「行事で成長した姿を日常の中で示そう」と全校に呼びかけました。そして昼の放送では、「たくさんの人が参加してくれてうれしかった」と、仲間たちの頑張りをしっかりと価値づけてくれました。人を動かすのは命令ではなく、思いです。仲間の頑張りを認め、感謝を伝える委員長の姿に、大きな成長を感じました。

 委員会活動は、これから8年生へと引き継がれていきます。9年生が築いてきた伝統や思いを、きっと8年生が立派に受け継いでくれることでしょう。

 また、早朝から子どもたちと一緒になって活動してくださった先生方にも感謝です。勤務時間云々ではなく、子どもたちの成長を願い、ともに行動する。その姿こそが東小中学校の教職員の素晴らしさだと思います。11月のスタートにふさわしい、温かく爽やかな朝となりました。


あいさつあいさつあいさつあいさつあいさつあいさつあいさつあいさつあいさつあいさつ

【10月31日(土)】地域に息づく伝統の相撲大会

 東地区にある恵美須神社では、毎年秋に「えびす祭」が開催され、その中で伝統ある恵美須神社大祭奉納相撲大会が行われています。

 この大会では、小学生による学年別の個人戦トーナメントに加え、学年の枠を越えてチームで戦う団体戦も実施されています。今年も東小学校の児童を中心に多くのちびっ子力士が集まり、保護者や地域の皆様の温かい声援を受けながら、白熱した真剣勝負が繰り広げられました。

 会場となったきりん公園には立派な土俵が設けられ、岩国市相撲協会の方々が行司を務めるなど、本格的な雰囲気の中で大会が進められました。子どもたちは力いっぱい取り組み、一戦一戦に全力で挑む姿を見せていました。

 このような地域の伝統行事に子どもたちが参加することは、ふるさとへの愛着や地域を大切にする心を育む貴重な機会となっています。これからも、地域の皆様に支えられながら受け継がれている東地区の温かなつながりを大切にしてほしいと思います。

相撲1相撲2相撲3相撲4相撲5

【10月30日(金)】咲き誇れ!地域をつなぐあいさつの花

 来週月曜日、東地区では地域一斉あいさつ運動が行われます。それに向けて、本日の昼休みには小・中の生活安全委員会の児童生徒たちが、心を込めてあいさつ運動用の旗作りを行いました。また、昼の放送では9年生の濱田生活安全委員長が全校生徒に向けて参加を呼びかけました。「一人一人の日常の姿が地域の方々に伝わる。行事で成長した姿をあいさつで示そう。」そんな力強い言葉に、委員長としての決意が感じられました。

 本校では、「岩国NO.1のあいさつ」を学校づくりの三本柱の一つに掲げています。しかし正直なところ、まだまだ道半ばです。目指す姿に到達するには、日々の積み重ねが必要だと感じています。

 あいさつは、人と人とをつなぐコミュニケーションの第一歩です。私自身を振り返ってみても、家庭でのしつけや部活動での経験を通して、その大切さを学んできました。気持ちのよいあいさつが自然にできるようになれば、それは一生の財産です。多くの企業経営者が「あいさつのできる人材」を求めるのも、人との信頼関係づくりの基本だからでしょう。

  「おはようございます」の一言で、相手も自分も少し幸せな気持ちになります。そんな素敵な習慣が東地区に根付いていけば、学校も地域も今以上に温かな場所になるはずです。

 そして今回のあいさつ運動は、9年生の生活安全委員にとって最後の大きな活動でもあります。間もなく委員会活動の中心は8年生へと引き継がれていきます。これまで学校を支えてきた9年生の思いが、後輩たちへしっかりと受け継がれていくことを期待しています。

 来週月曜日の朝、東地区のあちらこちらで元気なあいさつが飛び交い、笑顔の花が咲き誇ることを願っています。地域の皆様、生徒の皆さん、一緒に気持ちのよい一日のスタートをつくりましょう。まずは私自身が、誰に対しても、元気よく笑顔であいさつをしたいと思います。

旗旗旗旗

【10月30日(金)】ハロウィンを楽しみながら学ぶ
 
 明日のハロウィンを前に、いくつかの学級でハロウィンに関連した活動を行いました。
 5年生のあるクラスでは、体育館を暗くしてお化け屋敷を実施しました。子どもたちは、みんなに楽しんでもらえるようにコースや驚かせる仕掛けを考えたり、必要なものを制作したりするなど、企画から準備まで協力して取り組みました。また、他のクラスでは、ゲームや抽選会などのイベントを企画し、準備を進めていました。

 一方、1年生は新聞紙を使った帽子やマントづくりに挑戦しました。子どもたちは工夫を凝らしながら作品を作り上げ、それぞれ個性あふれるハロウィン衣装を完成させていました。

どちらの学年も、単にイベントを楽しむだけではなく、5年生は企画力や協働する力を、1年生はものづくりの楽しさや創造力を育む機会となりました。楽しみながら学ぶ体験は、子どもたちの心に残る貴重な学びとなったことでしょう。それぞれの学年で工夫を凝らした、すてきな取組となっていました。

ハロウィン1ハロウィン2ハロウィン3ハロウィン4

【10月29日(木)】6年生、いのちの大切さを学ぶ

 修学旅行2日目。6年生はホテルを出発し、北九州市の「いのちのたび博物館」を見学しました。館内では、地球の長い歴史の中でさまざまな生命が誕生し、進化を重ねながら今の私たちへと命が受け継がれてきたことを学びます。子どもたちは展示物を見ながら、生命の不思議や自然の壮大さ、そして命の尊さについて考える貴重な時間を過ごしたことと思います。

 また、引率の先生方から聞いたところでは、昨晩のホテルでの生活も大変立派だったそうです。友達と過ごす特別な時間に心を弾ませながらも、きまりを守り、周囲への気配りを忘れずに行動する6年生の姿に、思わず「ええじゃ~!」

 修学旅行は、見学地での学びだけでなく、仲間と寝食をともにしながら協力することや思いやりの心を育む大切な機会でもあります。この2日間で得た経験や思い出は、きっとこれからの学校生活の大きな力になることでしょう。

 本日夕方には、6年生が東小学校へ帰ってきます。保護者の皆様も楽しみにしておられることと思いますが、ご安心ください。6年生は元気に、有意義な時間を過ごしているとのことです。たくさんの思い出話とともに、元気な笑顔で帰ってきてくれるのを楽しみにしています。


2日目2日目

【10月28日(水)】6年生、いってらっしゃい!

 本日、小学校6年生が1泊2日の修学旅行に出発しました。小学校の校長先生が6年生とともに修学旅行へ出掛けておられるため、本日は中学校の校長がその様子をお伝えします。

 行き先は、秋芳洞、萩焼会館、松陰神社・松下村塾、そして萩の城下町での班別研修です。空は青く澄み渡り、まさに絶好の修学旅行日和。出発を前にした6年生の表情からは、期待とわくわくした気持ちが伝わってきました。

 出発式では、以前担任をした先生も駆け付け、一人ひとりに温かい声掛けをしていました。その何気ないやり取りからも、東小学校の教師と児童の温かなつながりを感じることができました。

 修学旅行は、見学地で学ぶことはもちろんですが、仲間と寝食をともにしながら協力することや、相手を思いやることを学ぶ貴重な機会でもあります。一生の思い出に残る2日間にしてほしいと思います。

 保護者の皆様の中には、お子様が家を離れて過ごすことに少し心配な気持ちをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ご安心ください。6年生は落ち着いた立派な態度で出発しました。きっと多くの学びと楽しい思い出を胸に、元気な笑顔で帰ってきてくれることと思います。
 
修学旅行修学旅行

 

【10月28日(水)】花より男子?いえ、花を愛する男子たちです

 教頭先生と8年生男子生徒4名が生け花に挑戦しました。作品の題名は、「パンプキン」「初挑戦の秋」「ハロウィーン」「秋にトトロをみつけてね」「秋の花 パンプキンとともに」同じ花材を使っていても、完成した作品はそれぞれ個性豊かです。花の中には、あいみょんのヒット曲でおなじみのマリーゴールドも。生徒たちの作品に、秋らしい彩りを添えていました。

 普段は元気いっぱいの男子生徒たちですが、この日は真剣そのもの。花の向きや高さのバランスを考えながら、一輪一輪ていねいに生けていました。

 作品を眺めていると、生徒たちの豊かな感性や優しい心が伝わってきます。秋の花々に囲まれながら、見ているこちらまでなんだかほっこりとした気持ちになりました。ぜひ、5人が表現した「それぞれの秋」をご覧ください。

花花花花花花花花

【10月28日(水)】「見る前に跳べ!」

 文化祭が終わり、9年生にとって自分たちが中心となって運営する学校行事は一区切りつきました。これからは、そのバトンを7・8年生へと託していく時期です。

 昨日の朝学活の様子です。8年生は1組・2組合同で階段教室に集まり、生徒会担当の原田教諭から生徒会役員選挙についての説明を受けました。インフルエンザの影響で全員がそろうことはできませんでしたが、生徒たちは真剣な表情で話に耳を傾けていました。

 私はぜひ、やる気のある人、人のために動くことをいとわない人に挑戦してほしいと思っています。最近は、人と競うことや目立つことに遠慮がちな人も少なくありません。「落選したらどうしよう」「失敗したら恥ずかしい」と考える気持ちも分かります。しかし、その一歩を踏み出すかどうかが、その後の人生を大きく左右することがあります。

 生徒会役員は、単なる役職ではありません。学校をより良くするために仲間と知恵を出し合い、自ら考え、行動する貴重な経験の場です。たとえ結果が思うようにならなかったとしても、勇気を出して挑戦した経験は必ず自分の財産になります。

 「やってみる」 「見る前に跳ぶ」東中学校の未来をつくるのは、これからの7・8年生です。一人でも多くの生徒が勇気ある一歩を踏み出し、新たな東中学校のリーダーとして挑戦してくれることを期待しています。


選挙選挙選挙選挙

 

【10月27日(火)】玖南地区小学校音楽会で輝いた4年生

 本日、岩国市玖南地区小学校音楽会が開催されました。この日のために一生懸命練習を重ねてきた4年生。ステージに立つと少し緊張した様子も見られましたが、1曲目の合唱「風と町」を美しい歌声で堂々と歌い上げ、続く2曲目「ルパン三世のテーマ」へとつなげました。

 「ルパン三世のテーマ」では、軽快なリズムに合わせてそれぞれの楽器が息の合ったハーモニーを響かせ、会場の観客を魅了しました。これまで積み重ねてきた練習の成果が十分に発揮された、素晴らしいステージだったと思います。

 今回の発表を通して得た自信を、これからの学校生活にも生かしてほしいと思います。また、みんなで力を合わせて一つのものを創り上げる楽しさや、その中から生まれる大きな力を今後も大切にしてほしいです。

 さらに、他校の演奏を聴く態度も大変立派で、最後まで真剣に耳を傾けていました。東小学校の代表としてふさわしい姿を見せてくれた4年生に、大きな拍手を送りたいと思います。

音楽会1音楽会2音楽会3音楽会4

【10月27日(火)】次につなげる

 文化祭の余韻がさめやらぬ中、新しい一週間がスタートしました。

 登校してくる生徒たちに「文化祭お疲れさま」と声を掛けると、返ってきたのはどの子も晴れやかな笑顔でした。やり切った満足感や達成感が、その表情から伝わってきました。

 特に9年生にとっては最後の文化祭でした。中には多少無理をしてでも参加したいという思いで当日を迎えた生徒もいたかもしれません。しかし、本日の登校状況を見る限り、心配されたインフルエンザの感染拡大も見られず、まずはホッとしているところです。

 文化祭が終われば、それですべてが終わりというわけではありません。教室や学年ボードには、先生方から生徒たちへの熱いメッセージが綴られていました。そこには文化祭の成功を称える言葉だけでなく、今回の経験をこれからの学校生活につなげてほしいという願いが込められていました。

 文化祭までの準備期間、生徒たちは仲間のために行動し、支え合い、励まし合いながら一つのものを創り上げました。その過程で生まれた思いやりや責任感、感謝の心は、文化祭が終わったからといって消えてなくなるものではありません。

 以前にも紹介した「バタフライエフェクト」のように、一人の小さな行動や一言の励ましが周囲に広がり、大きな力となって学校全体を動かしていきます。だから東中生は、「祭りのあと」を単なる思い出で終わらせません。文化祭で得た自信や仲間との絆を、次の挑戦へとつなげていきます。

  「祭りのあと」を「あとの祭り」にしない。そんな東っ子たちの今後のさらなる成長を期待してやみません。

祭りのあと祭りのあと祭りのあと祭りのあと祭りのあと祭りのあと

 

 

【10月24日(土)】文化祭に咲いた「バタフライエフェクト!」

 本日、文化祭を無事に終えることができました。学年発表の様子をお知らせします。

 7年生は「ええじゃあダンスショー」と題し、笑顔あふれるダンスを披露しました。ダンスが得意な人もそうでない人も、全員が堂々とステージに立ち、自分らしく輝いていました。また、発表の中で裏方として支えた仲間をたたえる言葉があったこともうれしく感じました。仲間への感謝を忘れない姿に、7年生の大きな成長を見た思いです。

 8年生は「10年後からの紙飛行機」を上演しました。文化祭直前にはインフルエンザによる欠席者が10名を超える状況となりました。しかし、代役の代役を務めた生徒、一人で二役を演じた生徒など、一人ひとりが仲間のために力を尽くしました。本当は一緒に舞台に立ちたかった仲間の思いも胸に、最後までやり遂げた8年生。困難な状況だからこそ生まれた団結力に、心を打たれました。

 9年生は「セイシュンマン VS シンコロマン」と題した劇を披露しました。新型コロナウイルス感染症が猛威を振るった時代を題材に、人と人とのつながりの大切さを改めて考えさせてくれる作品でした。人を思いやり、支え合い、知恵を出し合うことの価値は決して色あせることはありません。9年生の発表は、そんな大切なメッセージを私たちに届けてくれました。

 振り返ってみると、文化祭の成功は決して誰か一人の力によるものではありません。仲間のために代役を引き受けた生徒、励ましの言葉をかけた生徒、裏方として発表を支えた生徒、生徒たちに関わり続けた東中教職員。そして、温かく見守り応援してくださった保護者の皆様、地域の皆様、小学校関係者の皆様、学校運営協議会委員の皆様。一人ひとりの小さな行動や優しさが周囲へ広がり、大きな感動となって文化祭を創り上げました。まさに「バタフライエフェクト」です。
 学年発表のほかにも、合唱コンクール、吹奏楽部の演奏、英語暗唱・弁論発表、全校合唱、図書委員(9年生4名)による朗読、美術部作品展示、国語科・美術科・理科の自由研究作品の展示など、多くの場面で東中生の輝く姿を見ることができました。

 今日生まれた感動やつながりが、また次の誰かへと広がっていくことを願っています。ご来場いただいたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。


文化祭文化祭文化祭文化祭文化祭文化祭文化祭文化祭文化祭文化祭文化祭文化祭文化祭文化祭文化祭文化祭文化祭文化祭文化祭文化祭文化祭文化祭

【10月23日(金)】心を一つに最後の仕上げ

 来週月曜日が台風接近に伴う臨時休校となったため、4年生が音楽会本番に向けたリハーサルを兼ねて、最後の練習を行いました。

 練習では、入退場の動きの確認から始め、これまで繰り返し指導してきたポイントを一つ一つ確かめながら演奏しました。急な日程変更に戸惑う様子も見られましたが、これまで積み重ねてきた練習の成果が子どもたちの自信につながっており、落ち着いて取り組むことができました。

 いよいよ本番です。4年生の心を一つにした素晴らしい演奏が披露されることを期待しています。頑張れ、4年生!

ラスト1ラスト2ラスト3ラスト4

 

【10月23日(金)】みんなで創る、みんなで育つ

 文化祭前日。9年生はアリーナでの練習を前に、格技場で学年発表「セイシュンマン VS シンコロマン」の流れを確認していました。上演時間50分に及ぶ大作です。

 本校では、マスクの着用を強制ではなく奨励しています。感染予防の観点からは、マスクの着脱について様々な意見がありますが、さすが9年生です。今の状況で何が必要なのかを一人一人が考え、自らの判断で行動に移していました。誰かに言われたからではなく、自分で考え、仲間や学校全体のことを思いながら行動する。その姿に最高学年としての自覚と成長を感じました。

 文化祭は単に発表の出来栄えを競う場ではありません。仲間と力を合わせ、一つのものを創り上げる過程そのものに大きな価値があります。その意味でも、今回の9年生の取組は大変立派です。

 ステージに立つ演者だけが主役ではありません。道具係、音響、照明、黒子、映像編集など、多くの仲間が発表を支えています。それぞれが自分の役割を果たし、仲間の成功を願いながら準備を進める姿がとても印象的でした。

 まだ少し照れくささが残る場面もありましたが、それもまた青春の一コマ。明日はぜひ思い切って演じてほしいと思います。そして、文化祭スローガンである 「みんなで創る思い出の1ページ」 を、自分たちの力で創り上げる喜びとともに体感しながら、文化祭当日を迎えてほしいと思います。

 9年生の本気のステージ。どんな「思い出の1ページ」が刻まれるのか、今からとても楽しみです。

9年生9年生9年生9年生9年生9年生9年生9年生9年生9年生

【10月22日(木)】就学時健診を行いました。

 本日、就学時健診を行いました。これは、来年度入学予定の子どもたちが安心して小学校生活を送ることができるように、心身の発達や健康状態を確認するための大切な健診です。

 保護者の方と離れる際に不安で涙を見せる子もいましたが、同じ班の友だちと励まし合いながら、一生懸命に検査を受けていました。その姿から、来春の入学に向けて大きく成長していく様子が感じられました。

 来年の春、元気いっぱいの新1年生として入学してくることを、教職員一同楽しみにしています。

就学1就学2

【10月22日(木)】補助線は引ける。インフルは引きたくない。

 本日は、本校の卒業生でもある小武家教育実習生の査定授業が行われました。早いもので、2週間にわたる教育実習も明日が最終日となります。

 昨日も遅くまで教材研究に取り組んでいた小武家実習生。本日の数学の授業では「図形の調べ方」を題材に、「既習事項を用いて補助線を引き、その意図や根拠を説明できるようになること」を目標として授業を進めました。

 8年2組の生徒たちは、「いろいろな補助線の引き方で角度の求め方を説明しよう」という学習課題に意欲的に取り組んでいました。同じ問題でも補助線の引き方は一つではありません。友達の考えに耳を傾けながら、自分の考えを説明し、よりよい解き方を探ろうとする姿が見られました。また、授業終了後も、小武家実習生に質問する生徒の姿も見受けられました。

 思い返せば、2週間前。小武家実習生も、最初は中学生とどのように接したらよいのか戸惑う様子が見られました。しかし、文化祭準備の時期とも重なり、生徒たちと関わる機会が多かったこともあって、今ではすっかり東っ子たちのよき理解者の一人です。授業だけでなく、休み時間や放課後の何気ない関わりを通して、生徒たちとの信頼関係を築いてきました。

 さて、文化祭まであと2日となりました。各学年とも最後の仕上げに向けて頑張っています。心配なのはインフルエンザの感染状況です。どうか一人でも多くの生徒が元気な姿で当日を迎え、仲間とともに文化祭の舞台に立つことができますように。そんな願いでいっぱいです。

 もちろん、予防の基本は手洗い・うがい・十分な休養。ですが、校長の正直な気持ちを申し上げれば、「インフルエンザなら私が一手に引き受けたい!」という心境です。東っ子たちが最高の笑顔で文化祭当日を迎えられることを願っています。

実習生実習生実習生実習生実習生実習生

【10月21日(水)】子どもも先生も学んだ一日

 本日の午前中、県教育委員会および市教育委員会による学校訪問が行われました。学校訪問は、授業や子どもたちの様子を参観していただきながら、本校の教育活動や取組について確認していただく機会です。

 参観された教育委員会の方々からは、「どの学級も落ち着いて授業に取り組んでおり、日頃からの子どもたちと先生方との良好な関係が感じられます」とのお褒めの言葉をいただきました。子どもたちが普段どおりに学習に励む姿を見ていただくことができました。

 午後からは、市教育研究会(市教研)の研修会が市内の各会場校で行われ、本校では図書館部会と特別活動部会の研修を実施しました。特別活動部会では、学級でのよりよい人間関係づくりに活用できるAFPY(アフピー)の研修が行われ、参加者は実際に活動を体験しながら、その手法について学びました。

 慌ただしい一日となりましたが、教職員にとって学びの多い充実した一日となりました。今後も研修で得た成果を教育活動に生かし、よりよい学校づくりに努めてまいります。

訪問1訪問2訪問3訪問4訪問5

 
 

【10月21日(水)】今日のバタフライエフェクト!~感謝は人から人へ~

 文化祭を今週末に控えた10月19日(月)の放課後、アリーナでは会場設営が行われました。生徒会執行部、文化祭実行委員、ソフトテニス部、サッカー部の生徒たちが力を合わせ、黙々と準備に取り組んでくれました。

 翌日、生徒会担当の教員から「会場設営を手伝ってくれた生徒たちへの感謝」のメッセージが先生方へ共有されました。そして、東中学校の教職員の素晴らしいところは、その情報を職員室の中だけで終わらせないことです。「昨日はありがとうね」 「助かったよ」 「素晴らしい会場ができたね」全ての先生方が、実際に生徒たちへ直接声をかけます。全ての先生方というところに価値があるのです。素敵すぎます。

 私は、この何気ない光景こそが東中学校の財産だと思っています。人は認められ、感謝されることで自分の行動に価値を感じます。そして、その温かな言葉は次の誰かへの優しさへとつながっていきます。

 当たり前と思えば、感謝の言葉「ありがとう」は生まれません。しかし、たとえ当たり前に見えることでも、その向こうには誰かの時間と労力、そして思いがあります。そのことに気付き、感謝の言葉を伝えられる感性を大切にしたいものです。

 生徒たちも素晴らしい。先生方も素晴らしい。だからこそ、東中学校の教職員は生徒たちから厚い信頼を寄せられているのだと思います。「ありがとう」が一つ生まれると、また一つ「ありがとう」が返ってくる。その小さな連鎖が学校全体へと広がり、大きな力になっていく。まさにバタフライエフェクトです。

 私は、行事の成功ももちろん大切ですが、それ以上に、教職員間や生徒間、教職員と生徒間に「ありがとう」が自然に飛び交う学校であり続けてほしいと願っています。そんな感性が失われない限り、東中学校は「心配ないさ~」と本気で思っている私なのです。
感謝感謝感謝感謝

【10月20日(火)】自己ベストをめざして ~5・6年生陸上記録会~

 本日、5・6年生が陸上記録会を行いました。この記録会は、岩国市・和木町小学校通信陸上記録会の実施要項に基づいて実施するもので、ソフトボール投げ、60m走、1000m走、60mハードル走、400mリレー、走り幅跳び、走り高跳びの7種目が設定されています。

 子どもたちは、その中から最大3種目を選択し、記録測定に挑みました。少しでもよい記録を出そうと、スタートの合図に集中したり、最後まで力強く走り抜けたりするなど、どの児童も全力で競技に取り組んでいました。

 校内の記録上位者は岩国市・和木町で集計され、さらに優秀な記録は山口県小学校通信陸上競技大会へ送られます。各種目で6位以内に入賞すると賞状が贈られます。

 通信陸上は、実際には会うことのない県内の同級生たちとの競い合いです。しかし、それ以上に大切なのは、自分自身の記録に挑戦することです。今日の経験を通して、一人ひとりが自己ベストをめざして努力する大切さを感じてくれたことと思います。

陸上1陸上2陸上3陸上4陸上5陸上6陸上7

【10月20日(火)】今日のバタフライエフェクト!~感動は「愛ある言葉」から始まる~

 文化祭まであと4日。校内では合唱練習や学年発表の準備、生徒会執行部や文化祭実行委員の活動、吹奏楽部や美術部の取り組みなど、どこを見ても大忙しです。よりよい文化祭にしようと、それぞれが自分の役割を果たそうと懸命に頑張っています。

 そんな中、本校では10月の「いじめ防止・根絶強調月間」の取組として、「思いやりのある言葉がけ(愛ある言葉がけ)増加プロジェクト」を行っています。生徒たち自身が考えた「明るく前向きな気持ちになれる言葉」を、一日に何回口にしたかを記録する取組です。
 驚いたことに、学年によっては、前向きな言葉を発した回数が100回を優に超えています。「ありがとう」「大丈夫」「頑張ろう」「ええじゃ~」。そんな何気ない一言が、学校を温かくする力を持っています。

 忙しくなると、つい言葉が強くなったり、余裕を失ったりすることがあります。それは大人でも同じです。教員も例外ではありません。しかし、だからこそ意識したいのが「言葉」です。人は人の言葉によって傷つくことがあります。同時に、人は人の言葉によって救われることもあります。

 文化祭は、合唱や発表、展示だけで創り上げるものではありません。仲間を励ます言葉、支えてくれる言葉、感謝を伝える言葉。そうした温かな言葉の積み重ねがあってこそ、本当の意味で成功する文化祭になるのだと思います。
 心が冷えるような言葉が飛び交う中で、感動的な文化祭は絶対に生まれません。文化祭を成功させるカギは、生徒が交わす「人を大切にする言葉」です。お互いを尊重し合う言葉で溢れる、温かい文化祭になると期待しています。

 文化祭当日、ステージや展示はもちろんですが、友達同士の何気ない温かな言葉にも、ぜひ注目してみてください。その一言一言が、「思い出の1ページ」をさらに輝かせてくれると思います。
掲示

【10月19日(月)】4年生 音楽会リハーサル

 本日、4年生が10月27日に行われる玖南地区音楽会に向けたリハーサルを行いました。全校児童が見守る中での演奏に、少し緊張した様子も見られましたが、これまでの練習の成果を発揮し、堂々とした演奏を披露しました。

 本番まで残り1週間となりました。これからさらに練習を重ね、より磨きのかかった素晴らしい演奏を届けてくれることと思います。

 頑張れ、4年生!応援しています。

リハ1リハ2リハ3リハ4

【10月19日(月) その1】今日のバタフライエフェクト~変わらない熱、変えていく未来~

 文化祭まであと5日。1時間目、8年生が学年発表の練習に取り組んでいました。舞台の上で演技をする生徒、その舞台を陰で支える照明係や道具係、舞台演出、演奏、制作担当。それぞれが自分の役割を果たしながら、一つの作品を創り上げています。

 文化祭の主役はもちろん生徒たちです。しかし、その姿を支える学年の先生方も自然と熱が入ります。「もっとよいものにしたい」「成功を味わわせてあげたい」。そんな思いが指導の言葉や表情から伝わってきます。
 生成AIが当たり前となった今の時代も、私が新規採用教員だった頃も、この風景だけは少しも変わっていません。教師が子どもたちの成長を願い、生徒が仲間と協力して一つのものを創り上げる。時代は変わっても、学校の本質は変わらないのだと改めて感じます。

 そして、もう一つ変わらない東中学校の風景がありました。発表練習に向かう途中の廊下。生徒たちが脱いだスリッパがきれいに揃えてあります。誰かに言われたからではなく、ごく当たり前のように。

 舞台の上でスポットライトを浴びる姿も素晴らしい。しかし、本当に価値があるのは、こうした何気ない日常の姿なのかもしれません。文化祭の成功は、一朝一夕に生まれるものではありません。日頃の生活の積み重ねや周囲への思いやり、一つ一つの当たり前を大切にする心が、その土台になっています。

 一人の真剣さが仲間に伝わり、一人の思いやりが学年全体に広がっていく。まさにバタフライエフェクトです。小さな羽ばたきが、やがて大きな感動を生み出します。
 文化祭当日、観客の皆さまが目にするのは数十分のステージかもしれません。しかし、その裏には仲間への思い、何度も重ねた練習、そして日々の当たり前を大切にする東っ子たちの姿があります。文化祭当日、どんな花が咲くのか。今からとても楽しみです。
8年生8年生8年生8年生8年生8年生

【10月19日(月) その2】最後の合唱、その先へ

 本日は合唱コンクールのゲネプロを行いました。2時間目は7年生、3時間目は8年生、そして4時間目は9年生です。写真は9年生の様子です。

 さすがは9年生。体育館いっぱいに響く歌声からは、これまで積み重ねてきた経験と最上級生としての自覚が感じられました。

 9年生にとっては、中学校生活最後の合唱コンクールです。考えてみれば、舞台の上で仲間と心を一つにして合唱をする機会は、人生の中でもそう多くはありません。もしかすると、この合唱が最後になる生徒もいるかもしれません。だからこそ、この時間、この仲間、この歌声を大切にしてほしいと思います。

 以前にもつぶやきましたが、昨年の9年生は8年生の時、聴衆の予想をはるかに超える成長した姿を見せてくれました。一年間でここまで変わるのかと、その成長ぶりに驚かされたことを今でも覚えています。今日の歌声は決して完成形ではありません。あと数日でどこまで磨き上げてくるのか。どんな表情で、どんな思いでステージに立つのか。9年生のさらなる成長をとても楽しみにしています。

 一人一人の「もっとよくしたい」という思いが仲間に伝わり、クラス全体の歌声を変えていく。まさにバタフライエフェクトです。小さな努力の積み重ねが、やがて大きな感動を生み出します。

 目指すは「東中学校史上初の全クラス金賞!」簡単な目標ではありません。しかし、東っ子たちならきっと本気で挑戦してくれるはずです。

 「頑張れ、東っ子!」そして9年生、中学校最後の合唱を思う存分楽しんでください。仲間と共に歌う今この瞬間は、きっと一生の宝物になります。

9年生9年生9年生9年生9年生9年生9年生

【10月17日(土)】響き合う感謝の心 ~第52回定期演奏会を終えて~

 本日、東中学校吹奏楽部第52回定期演奏会が開催されました。会場には保護者の皆さまや地域の皆さまをはじめ、卒業生、在校生、小中の教職員、そして3月まで吹奏楽部の顧問として生徒たちを支えてくださった先生も山口市から駆けつけてくださり、東っ子たちへ温かいエールを送ってくださいました。

 ステージ上で奏でられる一つ一つの音色は実に温かく、聴いている私たちの心を優しく包み込み、癒やしてくれました。演奏はもちろんのこと、部員たちの生き生きとした表情や笑顔もまた輝いており、音楽を心から楽しんでいる姿に胸を打たれました。

 特に8人の9年生にとっては、中学校生活最後の定期演奏会です。3年間の努力や仲間との思い出、支えてくださった方々への感謝の気持ちなど、さまざまな思いを胸に演奏に臨んだことでしょう。その思いは確かに聴衆の心に届き、会場全体を温かな空気で包み込んでいました。

 そして、吹奏楽部の顧問の先生方にも深く感謝いたします。日々の練習指導はもちろん、演奏会の準備や運営など、そのご尽力は計り知れません。生徒たちの成長を信じ、寄り添い続けてくださった先生方の熱意があってこそ、本日の感動的なステージが実現しました。演奏会の最後に見た部員たちの晴れやかな笑顔は、何よりの証でした。

演奏演奏演奏演奏演奏演奏演奏演奏演奏演奏

 

【10月16日(金)】笑顔いっぱいのクラブ活動

 今日は、4年生から6年生が3回目のクラブ活動を行いました。

 今年度は、インドア、アウトドア、室内遊び、ミュージック、ダンス、図工、マンガ・イラスト、家庭科、プログラミング、日本の文化遊び、科学実験の11のクラブに分かれて活動しています。どのクラブでも、異学年の児童が仲良く協力しながら、それぞれの活動を楽しんでいました。

 クラブ活動は年間5回しかありませんが、子どもたちにとっては大変楽しみな時間です。日頃の授業とは違った表情や得意な一面が見られる貴重な機会となっています。上学年が下学年を優しくリードする姿や、学年を越えて交流する姿も多く見られ、東小らしい温かい雰囲気の中で活動することができました。

クラブ1クラブ2クラブ3クラブ4クラブ5クラブ6クラブ7クラブ8クラブ9クラブ10クラブ11

 

【10月16日(金)】今日の「バタフライエフェクト!」

 文化祭の全校制作はモザイクアートです。今年はどんなアートが完成するのでしょうか。完成した姿をまだ見ることはできませんが、各学年の制作の様子をのぞいてみると、その完成が今から楽しみでなりません。

 生徒たちは、一人ひとりに割り当てられたマスを、決められた色のマジックペンで丁寧に塗り進めていきます。一見すると単純な作業に見えますが、全体像が分からない中で、一つ一つのマスを正確に塗り続けるには根気と集中力が必要です。どの学年も真剣な表情で制作に取り組んでいました。

 中でも圧巻だったのは9年生です。教室には静寂が広がり、誰一人として私語をすることなく、一心不乱に作業に没頭していました。その集中力には思わず度肝を抜かれました。中学校生活最後の文化祭に向ける思いの強さを感じるとともに、最上級生としての成長した姿を頼もしく感じました。

 また、モザイクアート制作が初めてとなる7年生の教室には、生徒会執行部の9年生の市場くんと8年生の三輪くんの姿がありました。制作方法を説明したり、困っている生徒に優しく声をかけたりするなど、頼もしいサポート役として活躍していました。体育祭でも感じたことですが、こうした異学年のつながりや支え合いは東中学校の大きな魅力の一つです。

 さらに生徒玄関ののホワイトボードには、体育祭同様に、先生方からの温かいメッセージも書かれていました。生徒たちの頑張りを応援し、背中を押そうとする先生方の思いが伝わってきます。合唱練習も軌道に乗ってきました。昨日からは週学活を10分延長して取り組んでいます。
 「Fly~みんなで創る思い出の1ページ~」
バタフライエフェクトバタフライエフェクトバタフライエフェクトバタフライエフェクトバタフライエフェクト「あれも愛、これも愛、たぶん愛、きっと愛」

【10月15日(木)】おいでませ。指導主事様

 本日、県教委・市教委の指導主事の先生方が来校されました。東っ子たちの授業の様子や学校生活の様子を参観していただき、多くの温かい評価の言葉をいただきました。

 特に印象に残ったのは、「先生方が子どもたち一人ひとりにしっかりと目を向け、声をかけ、心をかけておられることがよく伝わってきます。その温かな関わりが、子どもたちの安心感や落ち着いた学習環境につながっていますね。」というお言葉でした。

 学校教育は、授業の技術だけで成り立つものではありません。子どもたちを認め、励まし、寄り添いながら成長を支えていくことが何より大切です。本校の教職員は、日々の授業はもちろん、登下校や休み時間、何気ない会話の中でも子どもたちとの関わりを大切にしています。

 また、学校だよりや教育相談だよだより、ホームページについても、「先生方の思いがよく伝わる」「言葉を大切にして教育されていることが分かる」との評価をいただきました。

 東っ子たちのよさは、子どもたち自身の努力はもちろんのこと、それを支えてくださる保護者の皆様、地域の皆様、そして日々子どもたちに向き合う教職員の思いによって育まれています。

 これからも東中学校は、「目をかけ、声をかけ、心をかける」教育を大切にしながら、子どもたちの成長を支えてまいります。
学校訪問学校訪問学校訪問学校訪問

【10月15日(木)】創造力あふれる図工作品

 1年生の図工では、運動会の思い出を絵に表していました。どの子も心に残った運動会の一場面を、表情豊かに生き生きと描いていました。楽しかったことやがんばったことが伝わってくる素敵な作品ばかりです。

 また、2年生の図工では、紙コップを使った造形遊びに取り組んでいました。以前、1年生も同じ活動を行いましたが、さすが2年生です。紙コップを積み重ねたり組み合わせたりしながら、立体的で創造性あふれる作品を友達と協力して制作していました。

 子どもたちには、大人では思いつかないような柔軟な発想があります。これからもさまざまな活動を通して、その豊かな創造力をさらに伸ばしていってほしいと思います。

図工1図工2図工3図工4図工5図工6

【10月14日(水)】運動会の力を次の学びへ

 運動会も無事に終わり、学校にはいつもの落ち着いた日常が戻ってきました。

 5・6年生は、山口県確認問題に取り組みました。連休明けということもあり、気持ちの切り替えが難しかった児童もいましたが、運動会のスローガン「最後まで全力!」の精神で、一人ひとりが真剣に問題に向き合っていました。

また、4年生は音楽会に向けた練習として、中学校の音楽の先生による乗り入れ授業を受けました。今回は、分離型の小瀬小学校にも遠隔配信を行い、両校の児童が一緒に専門的な指導を受けることができました。子どもたちは先生のアドバイスを真剣に聞きながら、よりよい発表を目指して練習に励んでいました。

 今後も修学旅行や社会見学など、多くの行事が予定されています。運動会で発揮した「東小パワー」をこれからの学校生活でも存分に発揮し、一つ一つの活動を通して大きく成長してくれることを期待しています。

明け1明け2明け2明け3明け5

【10月14日(水)】文化祭もやっぱり「バタフライエフェクト!」

 雨の中での体育祭が終わり、学校は文化祭モードへ。9年生にとっては中学校生活最後の文化祭であり、中学校時代の大きな行事を締めくくる舞台でもあります。写真は9年生の合唱練習の様子です。

 昨年、8年生だった彼らの合唱は、多くの聴衆の心をわしづかみにしました。理由は歌唱力だけではありません。7年生の頃からの成長ぶりが、私たちの想像をはるかに超えていたからです。

 合唱練習の一回一回は小さな積み重ねかもしれません。しかし、その小さな努力が仲間の心を動かし、学年全体を高め、本番では会場中に感動を届けます。まさに「バタフライエフェクト」。日々の練習という小さな羽ばたきが、大きな感動を生み出すのです。

 写真の中には、生徒とともに歌う先生方の姿もあります。東中学校らしい光景です。生徒だけでなく先生方も一緒になって文化祭を創り上げる。そんな温かな雰囲気が、9年生の歌声をさらに輝かせてくれることでしょう。

 さて、今年の9年生は私たちの予想をどれだけ超えてくるのでしょうか。感激・感心・感動、そして感謝の文化祭へ。東っ子たちの『バタフライエフェクト』を今から楽しみにしています。」

合唱合唱合唱合唱合唱合唱合唱合唱合唱合唱合唱合唱

【10月13日(火)】憧れの連鎖

 先週の金曜日から2週間、本校の卒業生で現在大学3年生の小武家祐信さんが教育実習に来ています。中学校時代はサッカー部に所属し、将来は数学の教師を目指しているそうです。

 教員を志したきっかけを尋ねると、「中学校時代に出会った先生の存在が大きかった」と話してくれました。授業の分かりやすさはもちろん、生徒一人一人に真摯に向き合う姿に憧れ、「自分もこんな先生になりたい」と思ったのだそうです。

 全国的に教員を志望する若者が減少している昨今ですが、その話を聞いて改めて感じたのは、人の人生は人との出会いによって大きく変わるということです。中学校時代に出会った一人の教師が、その後の進路や生き方に影響を与えることもあります。本校の先生方にも、子どもたちから「あの先生に出会えてよかった」と思ってもらえる存在であってほしいと願っています。

 教員の仕事は、知識や技能を教えることだけではありません。その人の生き方や人との関わり方が、時に子どもたちの人生の道標(みちしるべ)になることがあります。教師自身は気づいていなくても、何気ない一言や日々の関わりが、子どもたちの将来に大きな影響を与えているのです。

 教育実習はわずか2週間ですが、小武家さんには教師という仕事の魅力ややりがいを存分に感じてほしいと思います。そして将来、今度は小武家さん自身が子どもたちの心に灯をともす教師になってくれることを願っています。

実習生

【10月10日(土)】「『あい』があふれた運動会 〜全力で輝いた東小パワー〜」

 絶好の秋晴れの下、運動会を開催することができました。

 子どもたちは、運動会スローガン「元気ばくれつ!最後まで全力!東小パワー!」のもと、競技や演技、応援、係活動の一つ一つに全力で取り組み、素晴らしい運動会をつくり上げました。

 また、東小学校で大切にしている「あい」が、さまざまな場面で見られました。仲間を思いやる「愛」、互いに「助け合い」、励まし合いながら活動する姿から、子どもたちの大きな成長を感じることができました。

 今年度は赤組が僅差で優勝しましたが、その結果は、赤組・白組がお互いに切磋琢磨し、「高め合い」ながら取り組んできた成果でもあります。運動会で培った力や仲間との絆を、これからの学校生活にも生かし、さらに東小の「あい」を高めていってほしいと思います。

 本日は、最後まで温かい声援を送っていただいた保護者・地域の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

運動会1

運動会2運動会3運動会4運動会5運動会6運動会7運動会8運動会9運動会10
 
 

【10月9日(金)】いよいよ明日は運動会

 いよいよ明日が運動会本番となりました。今日は、どの学年も最後の練習を行い、一つ一つの動きや気持ちを確かめながら本番への意欲を高めていました。

 これまで子どもたちは、暑さや天候、学級閉鎖等の影響がある中でも、仲間と励まし合いながら練習を積み重ねてきました。明日は、一人ひとりがこれまでの努力の成果を発揮し、最高のパフォーマンスを見せてくれることと思います。

 保護者や地域の皆様には、子どもたちの頑張る姿や仲間と協力する姿に温かいご声援をいただければ幸いです。子どもたちにとって思い出に残る素晴らしい運動会となることを願っています。

前日1前日2前日3前日4前日5前日6

【10月9日(金)】「また来週、まっちょるよ」

 近年、学校を取り巻く環境は大きく変化しています。部活動の地域展開や活動時間の見直しが進み、放課後の学校の風景もかつてとはずいぶん様変わりしました。本校も数年前と比べると生徒数は大きく減少しています。

 しかし、変わらないものがあります。17時の総下校時刻になると、「さようなら」 「気をつけて帰るんよ」 「また明日会おうね。まっちょるよ」東中学校では、毎日17時になると聞こえてくるいつもの声です。本校の総下校時刻は、1年を通じて17時。生徒たちは部活動や委員会活動を終え、それぞれの家路につきます。その時間、校舎の中にも外にも、自然と先生方の姿があります。勤務時間外ですから、下校指導をお願いしているわけではありません。職務として定められていることでもありません。それでも先生方は、ごく当たり前のように生徒一人一人に声を掛け、見送っています。
 「今日はどうじゃった?」 「明日も頑張ろうね」 「気をつけて帰るんよ」そんな何気ない言葉のやり取りの中に、教師と生徒の信頼関係の土台があるのだと確信しています。

 17時の校門に響く「また明日、まっちょるよ」の一言。その言葉には、生徒たちへの愛情と信頼、そして「明日も元気に学校へ来てほしい」という先生方の願いが込められています。東中学校の17時の風景。 そこには、子どもたちを大切に思う教師たちの温かさがあふれています。誰かに見せるためではなく、当たり前のように続けられているこの光景を、とても誇らしく思います。
下校下校下校下校下校下校下校下校

 

【10月8日(木)】久しぶりに全校そろって運動会練習!

 久しぶりに全学級がそろった中で、運動会の全校練習を行いました。開会式・閉会式の流れやエール交換、応援練習などを通して、全員で動きや役割を確認しました。

 練習の様子を見た中学校の教職員からは、「今年はよく声が出ていますね」と励ましの言葉をいただき、子どもたちのやる気がさらに高まっている様子が見られました。

 また、学級閉鎖の影響で十分な練習時間を確保できなかった中学年の子どもたちも、本番に向けて気持ちを切り替え、一生懸命練習に取り組んでいます。

 今年の運動会のスローガンは、

「元気ばくれつ!最後まで全力!東小パワー!」

です。

 子どもたちは、このスローガンのとおり、元気いっぱいに、そして最後まで全力で取り組もうと頑張っています。本番では、一人ひとりの力が結集した「東小パワー」を発揮してくれることと思います。運動会当日、子どもたちへの温かいご声援をよろしくお願いいたします。

全校1全校2全校3全校4全校5全校6全校7全校8全校9全校10

 

【10月8日(木)】マークの向こうに見えたもの

 本日3校時、8年生の道徳の授業において、地域の皆さまにご参加いただき、「誰もが生活しやすい社会」をテーマとした地域連携道徳を実施しました。授業では、私たちの身の回りにあるさまざまなマークを題材に、その意味や役割について地域の方々と意見を交わしながら学習を深めました。
 授業後には、地域の皆さまから多くの感想をいただきました。「私たちの頃には道徳という授業はなかったので、どのような学びをしているのか楽しみにしていました」「活発で建設的な意見が多く、中学生の発想の豊かさに感心しました」「生徒たちの笑顔がとても印象的でした」といった声が聞かれました。また、「地域に不便さを感じている生徒もいるが、東地区のことが好きだという思いが伝わってきた」「地域の公園でも球技ができるようにしてあげたいと思った」など、生徒たちの意見が地域の未来を考えるきっかけになったという感想もいただきました。
 さらに、「自分の意見をなかなか発言できない生徒を気に掛ける生徒がいた」「優しい生徒が多い」など、生徒たちの思いやりや温かな人間関係にも目を向けていただきました。

 その中で、私の心に特に残ったのは、「家庭教育の大切さを改めて感じました」という地域の方の言葉です。道徳教育は決して学校だけで完結するものではありません。授業で学んだことを日々の生活の中で実践し、本当の意味で自分のものにしていくためには、家庭や地域の力が欠かせません。「ありがとう」と感謝を伝えること、人を思いやること、相手の立場に立って考えること、ルールやマナーを守ることなど、その多くは家庭での会話や家族の姿を通して育まれていくものだと思いました。

 また、手前味噌ではありますが、校長として本日特に嬉しく感じたのは、地域の皆様に東中学校の教職員の授業を体感していただいたことです。本校の教職員は、生徒一人ひとりの成長を願いながら、日々授業改善に努めています。授業で見せる落ち着いた姿や確かな指導力は、一朝一夕に身に付くものではありません。教材研究を重ね、生徒の反応を見取りながら試行錯誤を繰り返してきた努力の積み重ねの上に成り立っています。生徒たちの成長の陰には、目立たないところで力を尽くしている教職員の姿があることも、ぜひ知っていただければ幸いです。

 いつものようにつぶやきが長くなりました。本日はお忙しい中、ご参加いただきました地域の皆さまに心より感謝申し上げます。これからも学校・家庭・地域が手を携えながら、東っ子たちの豊かな心を育んでいきたいと思います。ありがとうございました。
地域地域地域地域地域地域地域地域地域地域地域地域

 

​

【10月7日(水)】運動会を支える高学年の力

 いよいよ運動会まであと3日となりました。運動会では、5・6年生が8つの係に分かれ、それぞれの役割を担いながら運営に携わります。今日は、本番に向けて各係で打合せや練習を行いました。

 運動会は教員だけで運営するのではなく、子どもたち自身の手でつくり上げていきます。この経験は、子どもたちにとって大きな自信につながるとともに、その姿は下級生にとってよいお手本となります。

 今の5・6年生も、これまで先輩たちの活躍する姿に憧れ、自分が挑戦したい係を選んできました。こうした憧れの気持ちは、東小学校に脈々と受け継がれてきた伝統の一つです。今年も高学年の頑張りが新たな憧れを生み、その思いが次の世代へと引き継がれていくことを願っています。係1係2係3係4係5係6係7係8

 

【10月7日(水)】「ブラッサム」応援メニューです

 9月28日から始まったNHK連続テレビ小説「ブラッサム」にちなんで、本日の給食には岩国の郷土料理である「大平(おおひら)」と、主人公のモデルとなった宇野千代さんの大好物として知られる「いがもち」が登場しました。さらに、ごまあえには岩国産の小松菜が使われており、まさにふるさと岩国の魅力が詰まった献立となりました。

 給食を通して郷土の歴史や文化に思いをはせることができるのは、とても素敵なことです。宇野千代さんのように、ふるさとを愛し、自らの夢に向かって挑戦し続ける姿勢は、東っ子たちにもぜひ学んでほしいものです。

 あらためて、ふるさと岩国に誇りをもち、その魅力を語れる子どもたちに育ってほしいと願っています。そして、「ブラッサム(花開く)」というタイトルのように、一人ひとりが自分らしい花を咲かせ、仲間とともに大きく成長し、将来それぞれの場所で咲き誇る東っ子であってほしいと思います。

ブラッサム

 

【10月7日(水)】「おかえり、私の答案用紙」

 教科によっては早速解答用紙が生徒たちの手元へ。しばしのお別れでしたが、「おかえりなさい」といったところでしょうか。

 8年2組の数学の授業にごめんあそばせ。担当する鉄村教諭は、まず模範解答を配付し、配点や採点基準について丁寧に確認します。そして机上の整理や筆記用具の準備を確認した後、いよいよ解答用紙の返却です。

 問題の解説は、あらかじめ準備した資料を生徒たちの端末上に送ることにより確認することができます。板書に時間を取られることなく、その分、生徒たちの理解を深めるための解説や個別の質問への対応に時間を充てることができます。ICTを効果的に活用した授業です。

 そんな中、感心した場面がありました。解答用紙を受け取る際、多くの生徒が自然に両手を添えて受け取っていたのです。生徒に尋ねると、特にそのような指導はされしいないとのこと。誰かに言われたからではなく、相手への敬意や感謝の気持ちが行動として自然に表れているのでしょう。8年2組の東っ子たちの感性に感激です。

 もちろん、テストは点数も気になるところです。しかし、本当に大切なのは返却された後です。どこができていて、どこに課題があったのか。間違えた原因は何だったのか。次につなげるための振り返りこそが学びを深めます。

 点数に一喜一憂することなく、返却された答案と真剣に向き合う姿に、さすが8年生だと感じたひとコマでした。次の学びへの第一歩は、すでに始まっています。「頑張れ、東っ子!」

返却返却返却返却

【10月6日(火)】体験から広がる学びの世界

 1年生の算数では、いろいろなものの大きさを比べる学習をしています。これまで長さを比べる方法を学んできました。今日は、容器に入った水をプラスチックのコップに移し替えながら、かさ(体積)を比べていました。子どもたちは、「どちらがたくさん入るかな」と予想しながら、水の量を確かめていました。

 また、5年生の理科では、砂場に山を作り、流水のはたらきを調べる学習を行っていました。水を流してみると、砂が削られたり運ばれたりする様子がよく分かります。子どもたちは、水の流れによって地面の様子が変わることを実際に観察しながら学びを深めていました。

 小学校では、このように実際にものを使ったり、自分で試したりする体験的な学習を数多く取り入れています。学びの世界では、体験を通して得た知識や気付きは定着しやすいと言われています。大人になってからも、「あんなことをしたな」「こんなことをやったな」という思い出として心に残っている経験は少なくありません。

 実際に見て、触れて、考えて、確かめる学習は、子どもたちの知的好奇心を高めるとともに、学ぶ楽しさを実感する機会にもなります。今後も体験的な学びを大切にしながら、子どもたち一人ひとりの成長を支えていきたいと思います。

体験1体験2体験3

【10月6日(火)】利他の心

 本校は、小学校と中学校が同じ校舎で学ぶ施設一体型の学校です。しかし、授業時間は小学校が45分、中学校が50分と異なり、休憩時間や活動時間が重ならないことも少なくありません。

 だからこそ東っ子たちは、日々の学校生活の中で自然と相手の立場を考えることを学んでいます。「今は小学生がどんな時間を過ごしているのだろう」と想像し、互いに気遣いながら生活する姿は、本校ならではの光景です。

 最近、「江戸しぐさ」と呼ばれる考え方に触れる機会がありました。その中には、「自分さえよければ」ではなく、「相手のことを考えて行動する」という知恵が数多く紹介されています。歴史的な実在性についてはさまざまな見方がありますが、その考え方そのものは現代にも通じるものがあるように感じます。他校にはない施設一体型校だからこそ、東っ子たちは日々の生活の中で思いやりや譲り合いの心を育んでいます。こうした姿を見ながら、人と人とが気持ちよく過ごすための心遣いの大切さを改めて感じています。

 なお、「江戸しぐさ」については、12月の学校だより「校長のつぶやき」でも少し触れてみたいと思います。

 現在時刻9時30分です。昨日とは打って変わって、秋晴れの朝を迎えました。自分さえよければではなく、相手を思いやる「利他の心」。今日も東っ子たちの姿の中に、そんな温かな心遣いを見つけられることを楽しみにしています。

江戸しぐさ江戸しぐさ

​【10月5日(月)】がんばる気持ちがあふれています

 運動会を目前に控え、低学年・中学年の廊下には、子どもたち一人ひとりが書いた「運動会に向けての意気込み」が掲示されています。

 掲示されたメッセージを読んでいると、「かけっこで1位をとりたい」「応援をがんばりたい」「みんなで力を合わせて優勝したい」など、それぞれの熱い思いが伝わってきます。どの言葉にも運動会を楽しみにしている気持ちや、「がんばりたい」という前向きな思いがあふれており、子どもたちの成長を感じます。

 運動会の練習もいよいよ大詰めを迎えています。毎日の練習を通して、子どもたちは仲間と励まし合いながら、一生懸命に取り組んでいます。

 当日は、澄み渡る青空の下で、子どもたちがこれまでの練習の成果を存分に発揮し、元気いっぱいに運動会を迎えられることを願っています。そして、一人ひとりの頑張る姿が輝く、すばらしい一日になることを楽しみにしています。

掲示1掲示2

 

【10月5日(月)】決戦は月・火曜日

 本日より中間テストです。9年生にとっては、中学校生活最後の中間テストになります。

 テストは他人と比べるためのものではありません。昨日までの自分より少しでも前へ進めたか、自分が積み重ねてきた努力を確かめる場です。結果も大切ですが、それ以上に「ここまでやり切った」と胸を張れる過程に価値があります。

  「You can do it!」最後まであきらめないで。

【9年生、自分の進路は自分の手でつかみ取る!】
テストテスト

【8年生、中だるみの時期とは言わせない!】
テストテスト

【7年生、大丈夫大丈夫。中学校のテストにも慣れました】
テストテスト

 

【10月3日(土)】「フレー、フレー、東っ子!」

 昨日金曜日の放課後、7・8年生を対象とした放課後学習教室を行いました。この学習教室への参加は強制ではありません。自分で考え、自分の意志で参加を決めます。だからこそ教室の中には、「分かりたい」「できるようになりたい」という前向きな空気があふれていました。

 私も生徒から理科の質問を受けましたが、正直なところ、中学生時代の私は勉強とは少し縁遠い学校生活を送っていましたので、見事に返り討ちにあってしまいました。結局、「私の二の舞にはならんよう、しっかり頑張れよ!」とエールを送ることしかできませんでした。

 そんな中、生徒たちに「分かったら楽しいやろ?」と声をかけると、満面の笑みで「はい!」と返してくれました。その笑顔がとても印象的でした。

 教室では、先生方が一人一人の質問に丁寧に答え、生徒たちの頑張りを温かく見守っていました。勤務時間を過ぎても、生徒のために寄り添い続ける先生方の姿。そして、その期待に応えようと真剣に学ぶ生徒たちの姿。教室には、東中らしい温かな空気が流れており、見ている私までほっこりした気持ちになりました。

 勉強は、「分からない」が「分かった!」に変わる瞬間が何より楽しいものです。その積み重ねが、自信となり、自分の未来を切り拓く力になっていきます。

 明後日からはいよいよ中間テストです。東っ子178人一人一人の努力が実を結び、「やればできる」という自信につながることを願っています。先生方みんなで応援していますよ。
放課後学習教室放課後学習教室放課後放課後学習教室放課後学習教室

 

【10月2日(金)】生徒の姿で教育の成果を示す東中学校

 雨の中で実施した体育祭がまるで嘘のように、ここ2、3日は爽やかな秋晴れが続いています。そんな中、10月10日に運動会を実施する東小学校の児童たちの元気な声がグラウンドいっぱいに響き渡っています。きっとすばらしい運動会になることでしょう。

 さて、先週実施した中学校の体育祭について、振替休日明けの9月29日に生徒アンケートを実施しました。その結果の一部を紹介します。
 「今年度の体育祭は思い出に残る体育祭になった」という質問には、92%の生徒が肯定的に回答しました。
 また、「今年度の体育祭は生徒主体で創り上げる体育祭であった」という質問には、97%の生徒が肯定的な回答をしています。
 さらに、「今年度の体育祭で一番身についた力、もしくは学んだことや今後の学校生活に生かしていきたいこと」を尋ねた設問では、「集団」「団結力」「あいさつ」「協力する力」「行動力」「仲間」といった言葉が数多く見られました。
 雨天による種目変更やプログラムの縮小など、決して恵まれた条件ではありませんでしたが、生徒たちは体育祭を通して大切なものをしっかりと学び取っていたようです。

 本校は、生徒の姿で教育の成果を示す学校です。

 本日の9年生の朝学活は学年集会でした。体育祭後、少々抜け殻状態の9年生に対し、学年主任は次のように熱く問いかけました。
 「行事だからがんばったのですか。自分の好きなことだからがんばったのですか。勝ちたいという思いだけでがんばったのですか。体育祭が終わったらもう関係ないのでしょうか。あなたたちの真価は・・・?」

 体育祭で培った団結力や協力する力、仲間を思う気持ちを、その場限りのものにしてはなりません。学校行事の本当の価値は、行事が終わった後の日常にこそ表れます。行事をやる意味はここにあります。
 だからこそ、本校全教職員は「祭りの後」を決して「後の祭り」にしないという強い気概を持っています。
 体育祭で得た学びを、いかに日常につなげるか。東っ子たちがどのような成長を見せてくれるのか、今からとても楽しみです。
アンケートアンケートアンケートアンケート

【10月1日(木)】地域愛

 本日、8年生を対象に地域道徳を実施し、人絹町商工連盟の峰会長様、丸茂様、舛本様を講師にお迎えしました。

 「人絹町」の名前の由来や地域の歴史、そして土曜夜市や盆踊り、えびす祭り、イルミネーション、どんど祭り、しろへび駅伝などを支える人絹町商工連盟の活動について学びました。
 また、「土曜夜市をもっと盛り上げるためには?」をテーマに意見交換を行い、有名人(福田市長、シナコ)の招待や腕相撲大会、足つぼPK、ビンゴ大会、イチゴ飴の販売、ラーメン屋の出店、飲食店企業への誘致など、中学生らしい自由で楽しいアイデアが次々と飛び出しました。
 最後に講師の皆様は、「仲間と楽しみながら取り組む達成感」「地域への恩返し」「みんなが笑顔になれる喜び」について語ってくださいました。その言葉の一つ一つから、地域を愛する熱い思いと、長年受け継がれてきた地域への責任感が伝わってきました。

 地域の行事は、誰かが準備してくれるから開催できるものではありません。そこには、多くの方々の時間や労力、そして何よりも「地域を元気にしたい」という思いがあります。今日の学びを通して、東っ子たちは地域行事を「参加する側」だけでなく、「支える側」の視点でも考えることができたのではないでしょうか。
 人絹町商工連盟の皆様の地域を愛する情熱に触れた、心温まる貴重な時間となりました。峰会長様、丸茂様、舛本様、本日はお忙しい中、本当にありがとうございました。東っ子たちの心の中に、ふるさとを愛し、地域のために行動しようとする種がしっかりとまかれたことと思います。きっと未来の地域づくりの担い手が、この8年生の中から育っていくことでしょう。
地域愛地域愛地域愛地域愛t地域愛地域愛

【10月1日(木)】青空の下で

 今週中盤から天候が回復し、青空の下で運動会の練習を行っています。子どもたちは北グラウンドを使用し、本番と同じように入退場の動きや演技種目での自分の位置の確認を進めています。

 また、休み時間には応援団やリレー選手による練習も行われ、それぞれが運動会の成功に向けて意欲的に取り組んでいます。実際に本番で使用するグラウンドで練習することで、子どもたちの気持ちも少しずつ高まり、運動会への期待が膨らんでいる様子が見られます。

 これから練習はさらに本番に近い形で進んでいきます。一人ひとりが力を発揮し、思い出に残る運動会となるよう、みんなで力を合わせて頑張っていきます。保護者や地域の皆様には、当日の子どもたちの頑張る姿を楽しみにしていただければと思います。

青空1青空2青空3青空4

行事予定表

2026年11月

8日(日) 
9日(月) 
10日(火) 
11日(水) 
12日(木) 
13日(金) 
14日(土) 
15日(日) 
16日(月) 
17日(火) 
18日(水) 
19日(木) 
20日(金) 
21日(土)