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7月15日4校時、体育祭に向けた各学年別の隊別集会を行いました。今日の集会を円滑に進めるため、体育祭実行委員は早朝から打ち合わせを行いました。見えないところで準備を重ね、本番では各学年の実行委員が中心となって会を運営する姿に、責任感と主体性を感じました。
また、応援リーダー立候補者の決意表明も大変立派でした。9年生の中には経験者もいれば、今年初めて勇気を出して立候補した生徒もいます。投票で決まるため全員が選ばれるわけではありませんが、「やってみよう」と一歩を踏み出したその挑戦する心に大きな価値があると思っています。緊張しながらも仲間の前に立ち、自分の役割を果たそうとする姿、そして学校のために自ら行動する姿に、生徒たちの確かな成長を感じた時間でした。
体育祭を通して、さらに大きく成長してくれることを期待しています。
*写真は9年生の様子です。


9月10日、記念すべき第80回大会の結団式を行いました。
司会進行を務めた実行委員の岩岡咲和さんは、落ち着いた進行と的確な呼びかけで会を見事にまとめ上げ、結団式を引き締まった雰囲気で進めてくれました。実行委員長の村本琴音さん、篠原桜虎さんによる力強い決意表明からは、体育祭成功に向けた熱い思いが伝わってきました。
式では、美術部が作成した今年度のスローガン 「全力飛翔 ~東中の誇りを胸に、未来へ羽ばたけ~」 の横断幕も披露されました。迫力満点の作品に、生徒たちから大きな拍手が送られました。
続いて応援隊長・副隊長の紹介と決意表明が行われました。
赤組 隊長:浜田恵太さん 副隊長:池田なるさん
白組 隊長:大江栞奈さん 副隊長:奥元珀翔さん
それぞれが仲間を鼓舞する力強い言葉を述べ、会場の士気は一気に高まりました。さらに、各実行委員や応援リーダーの紹介も行われ、体育祭成功に向けた体制が整いました。明日の4校時から、本格的な体育祭練習と挑戦が始まります。一人ひとりの小さな羽ばたきが大きな成果につながることを信じ、東っ子らしく全力で取り組んでくれることを期待しています。
*タイトルの「バタフライエフェクト!」に込めた思いについては、9月24日発行の学校だより「校長のつぶやき」で紹介しています。




今週から通常授業をしばらく離れ、体育祭に向けた各種練習を中心とした「体育祭モード」に突入しました。昇降口の掲示物も体育祭一色となり、学校全体の雰囲気が一気に盛り上がっています。
本日はあいにくの天候のため、予定していたグラウンドでの練習はできませんでしたが、各学年とも体育館や校舎内を活用しながら練習に励んでいました。
各学年では学年種目の練習も行われましたが、そこでは学年ごとの成長の違いがはっきりと表れていました。7年生から学年が上がるにつれて、教員が関わる場面は少なくなり、9年生ともなると自分たちで考え、判断し、行動する姿が見られます。
もちろん、初めて体育祭練習を経験する7年生は、まだ戸惑うことも多くあります。しかし、今の9年生も2年前は同じような姿でした。そのことを思うと、この2年間で積み重ねてきた成長の大きさを改めて実感します。9年部の先生方も、生徒たちの頼もしい姿に大きな成長を感じているようでした。



雨にも負けず、予定変更にも負けず、東っ子たちの応援練習は着実に前進しています。
本日は午後からグランドでの練習が実現しました。広い空の下で声を出してみると、室内で感じていたものとの違いに驚いた人も多かったことでしょう。本番に向けて貴重な一歩となりました。
今年はシルバーウイークを挟むため、練習時間は決して十分ではありません。さらに天候との戦いも続いています。しかし、東っ子たちはそんな状況を言い訳にしません。できない理由を探すのではなく、できる方法を考え、仲間と力を合わせて前へ進んでいます。その姿こそ東っ子の誇りだと思います。苦労した分だけ、完成した応援は必ず見る人の心を動かします。どうか自分たちの力を信じ、最後まで全力で挑戦してください。

本日は1時間目に開閉会式の練習を行いました。近年は入場行進を行う学校も少なくなりましたが、ひと昔前には、隊列をそろえて堂々と行進することが体育祭指導の大きな柱でした。何周もグラウンドを行進する生徒たちの姿は、この時期ならではの風物詩だったものです。
一方、校歌の歌声は、まだ「さえずり」の段階でしょうか。しかし、東っ子たちはこのままでは終わりません。日頃から過程や準備を大切にしている東っ子たちですから、本番に向けての伸びしろは計り知れません。


本日は見事な秋晴れとなりました。体育祭予行練習を前に、生徒たちのボルテージも高まっています。選択種目、学年練習、全校演技、応援練習と盛りだくさんの一日でしたが、どの活動にも真剣に取り組む姿が見られました。
そして、その頑張りを支えている人たちがいます。体育科の教員は朝早くからグランドのライン引きをおこない、学校体験の大学生さんは玉入れ籠の支柱の修繕を丁寧に行っていました。特別支援教育支援員さんや通級担当の教員は、長時間にわたってグラウンドの草引きを行っていただいたり、生徒たちの活動を見守っていただいたりしています。
生徒用昇降口付近には、毎日、先生方から東っ子たちへの「愛あるコメント」が掲示されています。良いことばかりが書かれているのかと思いきや、時にはなかなか手厳しい内容が記されることもあります。しかし、その一つ一つには生徒の成長を願う先生方の深い愛情が込められています。まさに愛ある叱咤激励のメッセージです。東っ子たちは毎朝そのコメントに目を通し、励まされたり、自らを振り返ったりしながら、その日一日のモチベーションを高めています。この「愛あるコメント」は、東中学校の温かな校風と、生徒と先生方との強い信頼関係を象徴する取組の一つとなっています。
生徒の頑張りを陰ながら支える人々の心意気。そこにもまた、「バタフライエフェクト」が息づいています。小さな善意の羽ばたきが、やがて大きな感動を生み出す、そんな温かな学校の姿を、今日も見ることができました。


シルバーウイーク明けの体育祭練習。本日の1時間目は各学年の学年練習でした。連休明けにもかかわらず、体育祭本番を2日後に控えた東っ子たちは、元気いっぱいに練習に取り組んでいました。中でも、やはり9年生の気迫と活気はひと味違います。大きな声で仲間を鼓舞しながら練習をリードする姿は、さすが東中学校の最高学年です。
本日は2時間目に全校演技、3時間目に全校演技と選択種目、4時間目に選抜リレー、午後からは応援練習を行いました。東中学校は、結果だけではなく、そこに至るまでの準備や過程を大切にしています。一人一人が仲間と力を合わせ、悩みながらも成長していく姿こそが体育祭の大きな価値です。



いよいよ明日は体育祭。東っ子たちは課題を一つ一つ確認しながら修正練習を行い、応援練習でも最後の仕上げに取り組みました。本番を目前に控え、どの学年も気持ちのこもった最終確認ができたように感じます。
全体ミーティングでは、この体育祭に向けて積み重ねてきた準備や練習の様子を振り返る動画を上映しました。「過程と準備」を大切にしてきた東っ子たちの足跡が映し出されるたびに、会場には温かな空気が流れ、本番に向けた士気も大いに高まりました。
放課後のグラウンドでは、実行委員の生徒たちが最後の確認作業に取り組んでいました。さらに、実行委員の中から「少しでもよい環境で体育祭を迎えたい」と、ボランティアで会場整備をしてくれる生徒もいました。
明日は、これまで積み重ねてきた努力の成果を発揮する日です。勝敗だけではなく、仲間とともに創り上げてきた過程を大切にしながら、一人一人が輝く東中体育祭になることを願っています。




本日の体育祭は、朝から雨が降る中での開催となりました。天気予報では今後さらに天候が悪化することが予想され、予備日についても雨模様の予報が出ていました。そのような状況を踏まえ、生徒たちのこれまでの努力や練習の成果をできる限り発揮させてあげたいという思いから、開催を決定しました。
一方で、最も優先すべきは生徒の安全面です。そのため、当初予定していたプログラムを一部変更し、応援合戦や全校演技を前倒しして実施しました。天候の悪化に備えながら、一つでも多くの種目が実施できるよう工夫を重ねました。徒競走についても難しい判断を迫られました。当初は中止を考えていましたが、実行委員長の思いに耳を傾け、カーブをなくした直線コースで実施することにしました。
もちろん、生徒たちの中には「もっとやりたかった」「完全燃焼できなかった」という思いを抱いている人もいたことでしょう。しかし、人生には自分の思いどおりにならないことがあります。自然を相手にする以上、なおさらです。そうした状況の中で、自分たちにできることを考え、仲間と力を合わせながら最善を尽くすことも大切な学びの一つです。
何より、大きなけがや事故なく体育祭を終えることができたことをうれしく思います。大半の生徒が雨にも負けず最後まで全力を尽くして取り組んでいました。そんな東っ子たちを誇りに思います。
保護者の皆様、地域の皆様、ご来賓の皆様には、悪天候の中にもかかわらず最後まで温かいご声援をいただき、誠にありがとうございました。また、開催にあたりご理解とご協力をいただいた保護者の皆様にも心より感謝申し上げます。天候には恵まれませんでしたが、東っ子たちのひたむきな姿、仲間を応援する声、そして最後まであきらめずに挑戦する姿勢は、晴天にも負けない輝きを放っていました。今日の経験が、これからの人生を歩んでいく上での確かな力になることを願っています。






「祭りの後」の日常が戻ってきました。9年生の学年ボードには、学年主任の思いが綴ってありました。この文章に東中が大切にしていることが凝縮されているように感じました。
教員が発する感性(思い)と、生徒が受け取る感性(思い)。そのすべてが一致するとは限りません。しかし、一生懸命取り組む姿は必ず誰かの心を動かします。9年生の頑張りは、確かに後輩たちに伝わっていました。
だからこそ、「祭りの後」を「後の祭り」にしてはならないのです。体育祭の真価が問われるのは、実はこれからです。この経験から何を学び、次の学校生活にどう生かしていくのか。行事を単なる思い出で終わらせず、次の成長につなげていくこと。それが東中学校にとって最も大切なことだと思っています。
体育祭は終わりました。しかし、東っ子たちの成長の物語は、まだまだ続きます。今回の悔しさも達成感も、すべてを力に変えながら、未来へ羽ばたいてほしいと願っています。東中学校の本当の挑戦は、これからです。
