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2月3日(水曜日)、西部給食センターの栄養士の先生の巡回訪問がありました。大きなしゃもじや写真を使って、給食センターの仕事の様子を話されました。子どもたちは、自分たちの健康を考えた献立作りや調理の大変さなどを知り、調理員さんや食材に対する感謝の気持ちが高まったようです。
「野菜をいっぱい食べるようになったね」「残菜が無くなり、よく食べるようになりました」とお褒めの言葉をいただきました。
これからも、学校・家庭・地域が一体となって、子どもたちの心身の成長の過程に応じた食育の取組を推進していきます。