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夏休み真っ最中!公民館主催の版画教室に、ほとんどの児童が参加しました。教室は、午前と午後の部に分かれ、少人数での体験でした。木版画とは違い、下書きした紙の上にアクリル板を置き、その上から色を付けて写紙に描いていく手法です。色つけには、筆はもちろん、指や爪楊枝などいろいろな物を使い、楽しく色つけをしていました。普段とは違った手法で、とても興味をもって取り組んでいました。さらに、アイ・キャンの取材も入り、さらにやる気を高めていました。
また、一つ夏休みの思い出ができました。