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7月22日(水曜日)に着衣泳がありました。服を着たままの状態でいかに長く浮くことができるか、そして助けてもらうことができるかということを特に学びました。
学びは3点-(1)濡れた服では、浮きにくい、泳ぎにくい (2)長く水に浮いて助けを待つための方法(ペットボトルや袋の活用) (3)一番大切なことは、水辺に行くときの携行品(ライフジャケットの着用体験)です。
さすが高学年!服を着たままビニル袋に空気を入れて浮きを作り、助けを待っています。
中学年は、ペットボトルを使って、救助を待っています。とても上手に浮いています。
低学年。やっぱり、ライフジャケットが一番だよね。
もうすぐ夏休み!安全に楽しく過ごしてくれることでしょう。